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EDを予防する生活習慣について

ある程度年齢を重ねた男性に起こりやすいのがEDです。
EDとは簡単に言えば男性器が勃起しなくなったり、勃起しても硬さを途中で維持できなくなることを言います。
加齢によって性欲の減退は避けられないため、EDになると年齢のせいだと諦める人も多いですが、軽いEDであれば毎日の生活習慣によって改善できますし、それより前にあらかじめ正しい生活習慣を送ることによってEDを予防することも十分可能です。
年をとっても勃起力を持続するために実践した方が良い生活習慣には、どのようなものがあるのでしょうか。
健康的な生活習慣を送るために必要不可欠なのが運動です。運動をしない人は健康的な身体を作り上げることは出来ないと言っても過言ではありません。
一見すると性欲や勃起力と筋肉は無関係のように思えますが、実は大きな関連性を持っています。
激しい運動をすると、筋肉は破壊されます。すると私たちの体は破壊された筋肉を修繕するために筋肉を作り出すのですが、その際に男性ホルモンを積極的に分泌するようになります。
男性ホルモンが性欲や勃起力と深く結びついていることは言うまでもありません。
この事からもEDを予防するために毎日の生活習慣に運動を取り入れることはとても有効だという事が分かります。
男性ホルモンの分泌に深くかかわってくる毎日の生活習慣が睡眠です。睡眠時に私たちの体は最も多くの男性ホルモンを分泌します。
精力の減退を感じる40代から50代の男性は、実は全体的に見て平均睡眠時間が短くなっています。
年をとっても若々しい精力を維持するためには最低7時間の睡眠が必要だとされています。
睡眠時間が6時間を切っている人は要注意です。毎日の生活習慣を見直して7時間の睡眠時間を確保するようにしましょう。
もう一つ、健康的な生活習慣を送るためには毎日の食生活を見直すことが重要です。
特に外食が多くて摂取する栄養が偏っている人はすぐにでも食生活を改善しましょう。

EDを引き起こしてしまう悪い生活習慣について

では、逆にEDを引き起こす可能性のある悪い生活習慣とはどのような事なのでしょうか。
基本的には前述した予防するための生活習慣と真逆の生活習慣を続けることによってEDを発症するリスクが高まります。
運動をすることで予防になるわけですから、逆に運動不足の人はEDを発症するリスクが高まることとなります。
特に普段から会社の仕事でデスクワークがメインとなっている人は、運動量が少なくなるため要注意です。
エレベータではなく階段を使う、駅から自宅まで歩いて帰るなど意識して運動するようにしましょう。
その他には、飲酒もEDを引き起こす原因となります。
たまにお酒を飲むくらいならば良いですが、毎日飲酒をして深酒になる人は要注意です。
実は適度な飲酒はEDの改善に効果があるのですが、過度の飲酒は脳の感覚をマヒさせるため、正常な勃起のメカニズムが働かなくなります。
酔った勢いで女性とホテルに行ったときに男性器が勃起しなくなるのは、飲酒によって脳がマヒしているからです。
そして身体に様々な悪影響を及ぼす喫煙ですが、EDを引き起こす原因にもなります。
どうして喫煙によってEDになるのかというと、これは煙草に含まれているニコチンが影響するからなのです。
ニコチンを体内に摂取すると血管が収縮します。
男性器を勃起させるためには大量の血液が必要ですが、喫煙によって血管が収縮すると、男性器に勃起させるために必要な血液が流れなくなり、結果的にEDを引き起こすことになります。
EDを発症する原因は、実は生活習慣病とよく似ています。
EDを発症している人はEDだけではなく生活習慣病の予備軍となっている可能性もあります。
男性器が勃起しなくなっただけと安易に考えずに、自分の体の健康について真剣に考える必要があると言っても過言ではありません。

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